思わず読んじゃう!キャッチコピーを作る7つのテクニック

投稿日:2017年9月28日 更新日:

思わず読んじゃう!キャッチコピーを作る7つのテクニック

「キャッチコピーを作るための、具体的なとっかかりがほしい・・・」
そんな風に悩んでいる方へ。
本記事ではすぐに使えるキャッチコピーのテクニックを紹介します。

良いキャッチコピーには、いくつかのコツがあります。
キャッチコピーについて初心者の方なら、すぐに当てはめられるものがいくつもあるはずです。
思わず読ませるキャッチコピーに変えてしまいましょう!




数字は具体的に

数字を扱う場合は、具体的な数字を入れましょう。
例を挙げると次のとおりです。

×「約93%の人がリピートしている商品です」
「92.8%の人がリピートしている商品です」

「約」や「おおよそ」で数字をまとめてしまうと、リアル感が失われてしまいます。
小数点以下の数字を入れたほうが本当の数字らしさをお客さんに伝えられます。

数字に置き換える

もう1つ数字に関連した内容です。
具体性を出すために 表現を数字に置き換えるテクニックです。

×「あっという間に作れる朝食」
「3分で作れる朝食」

どちらも短い時間で調理できることを強調しています。

しかし、前者は「あっという間に」という表現で、これではボンヤリしたイメージになります。
「あっという間に」とは、どれぐらいなのか。

そこで「3分で」と具体的な時間に変えることで、読み手は頭にはっきりとイメージを浮かべられます。

美味しそうな音を入れる

これは食べ物関係で有効なテクニックです。
その食べ物が発する美味しそうな音を入れるのです。

×「牛肉コロッケ」
「ホクホク牛肉コロッケ」
×「美味しく飲める青汁」
「ゴクゴク美味しく飲める青汁」

音を入れると読み手の頭のなかに具体的なイメージが湧きます。
五感を刺激することで、商品を魅力的に見せる効果があります。

危機感を煽る

それをしないと損をしますよと、危機感を煽るテクニックです。

×「5歳からの英語学習」
「5才からの学習で英語能力は決まる」
×「20才になったら読む本」
「20代の頃に読んでおけばよかった本」

誰しも損をしたくはありません。
そうした人間の本能的な心理を付くテクニックです。

注意点として、表現をやりすぎるとうさんくさくなるので気をつけてください。
このテクニックは読み手の不安感を煽るので、下手をすれば不快な印象を与えかねません。
例えば、

×「この商品を買わないと、あなたの人生に不幸が訪れます」

これだと、もはや詐欺や脅しになってしまいます。

お店の印象や方向性に合わないと思ったら、他のアイデアにすると良いでしょう。

疑問を投げかける

疑問を投げかけるテクニックです。これもよく使われます。

×「今度こそ痩せる方法」
「どうしてあなたは痩せられないのか?」
×「ボキボキ痛くないのに効果がある整体です」
「なぜ〇〇(店名)整体は、ボキボキ痛くないのに効果があるのか?」

疑問形にすることで、人間は本能的に答えを知りたくなります。

友達にクイズやなぞなぞを出されて、答えがわからなかったとき。
「もういいから、早く答えを教えてよ!」
そういう気持ちになりませんか?

人間は答えを知らないと気になるものなのです。
テレビのクイズ番組でよく見かける「答えはCMの後すぐ!」という常套句。
あれも、この心理を狙ったものです。

理想の自分をイメージさせる

理想の自分をイメージさせて、それを実現させたいと思わせるパターンです。

×「肩コリに悩んでいる方へ」
「肩コリが消えたら仕事が楽しくなった!」

これは上手くやると非常に強力なテクニックです。
痛みや悩みを解決した自分をイメージさせて、「自分もそうなりたい!」と購買意欲を掻き立てます。

例えば、テレビ通販ではよく商品紹介の際に、その商品を使っている一般人のVTRを流します。
そして、少し大げさな演技でこう言うわけです。
「◯◯◯(商品名)を使ったら、肩こりがすぐに治ったんだよ!」

悩みが解消されている様子を見せて、お客さんが得られる理想の自分をイメージさせているのです。

なお、チラシの場合だと当然、映像は載せられませんから、笑顔のイラストや写真などを載せてイメージを補完させると良いでしょう。

安心感を与える

初めてのお店に訪れる際、不安を持つことは誰にでもあります。
そうした方に安心して来店してもらうためのテクニックです。

×「住宅ローンのご相談に乗ります」
「初めての方も大丈夫!住宅ローン相談」
×「パソコン基礎講座」
「超初心者にオススメ!パソコン基礎講座」

どちらも「初めての方」や「初心者」と具体的に対象を絞ることで、安心感を強烈にアピールしています。

このテクニックの場合、注意点として、初心者向けだという具体的な施策も記す必要があります。
例えば「ご相談は何度でも無料!」「どんな質問も笑顔でお答えします!」など。

そうしないと、初心者を対象にしているという上記のキャッチコピーも、取ってつけた印象にしかなりません。

お客さんに語らせる

今回はもう1つ別のパターンを紹介します。

×「勉強を基礎から教えます」
「勉強が苦手なボクにもできた!」

このパターンはお客さん自身の言葉で語っているという点が先ほどのものと違います。
お客さんがふとつぶやいたような、自然に出てくる言葉でうまく表現できれば、お客さんの心をよりキャッチできるでしょう。

まとめ

キャッチコピー作成ですぐに活かせる7つのコツを紹介しました。
まとめると下記のとおりです。

  1. 数字は具体的に
  2. 数字に置き換える
  3. 美味しそうな音を入れる
  4. 危機感を煽る
  5. 疑問を投げかける
  6. 理想の自分をイメージさせる
  7. 安心感を与える

なお、上記の7つのテクニックには、どれも次の3つのコツいずれかの要素が含まれています。
「具体性」「利益」「ターゲット」

この3つの基本原則は知っておくと、誰かに読んでもらうための文書作成全般に役立ちますので、そちらも参考にしてみてください。







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