チラシを作り始める前にやっておきたい2つのこと

投稿日:2017年4月2日 更新日:

これからWordでチラシを作成し始める前に。
本記事では、やっておきたいことについて紹介します。

はにわさん
さあ、チラシを作っていくよ~!
Wordを開いて、と。
コアラ店長
博士、どこから作ればいいんですか?
チラシ博士
まあまあ待つんじゃ。前準備なしにチラシを作り始めると難しいぞい

チラシを何もない、ゼロの状態から作ろうとしても難しいです。
いきあたりばったりで作り始めると、途中で無駄が発生しやすくなります。

あとで余計な手間が発生しないように、事前にやっておきたいことが2つあります。

  • サンプルを用意する
  • 大体のレイアウトを配置する

 

これらを最初にやっておくと、チラシ作成が大いにはかどります
どちらも時間はかかりませんので取り組んでみましょう。




サンプルを用意する

まずはサンプルとして、他社のチラシを複数手に入れましょう
他社のチラシを参考にすればイメージも湧きやすいです。
それに、自社のチラシに盛り込む情報で抜けているものがないかも確認できます。

チラシをどうやって手に入れるか

新聞を取っているのであれば、そこでチラシを集められます。

ですが、最近では新聞を取っていない人も多いですよね。
そういう方はGoogle画像検索で調べましょう。

Googleを表示した後、「美容院 チラシ」などのキーワードで画像検索します。
(「美容院」の箇所は、あなたの業種名に置き換えて入力してください)

他社のチラシがズラッと表示されます。

その中から自店の雰囲気や方向性にあった、参考になりそうなチラシの画像をいくつか保存します。

保存する枚数ですが、1~2枚だとそのイメージに引きずられてしまいます。
最低5~6枚は手に入れておきましょう

似た業種のチラシも参考になります
学習塾なら英会話教室、野球教室ならサッカー教室、などです。

デザインは欲張らないのが吉

手元に用意したサンプルのチラシは、キレイなデザインのものも多いと思います。
ですが、込み入ったことをしようとすると手間や時間がかかってきます。

それに、キレイなチラシを制作するには本人の技量やセンスも必要です。

なかには見た目にこだわって、文字を二重のフチ、三重のフチにするなどして頑張る人もいますが、時間をかけすぎても割に合いません。

情報をすべて盛り込んでしまえば、チラシは案外それらしく見えてくるものです。
チラシを作成し始めたら、まずはどんどん必要な情報を入れ込んで完成を目指しましょう。

大体のレイアウトを決める

どんな紙でも良いので、A4サイズ程度の用紙を用意してください。
そして、その用紙におおまかでかまわないので、全体のレイアウトを書いてみましょう。

用紙と言いましたが、パソコンのWordなどで書いてもかまわないです。
下図は大体のイメージです↓

チラシのレイアウト下書き

これはざっくりでかまいません。
ここで完璧に決めてしまっても、作り始めていくうちにレイアウトどおりにいかないこともあります。
特にチラシ作成に慣れるまでは、途中で変わってしまいやすいでしょう。

レイアウトを決めておく理由

レイアウトを決めておく理由は、情報のヌケがないかを確認するためです。

以前、管理人がチラシ作成をお手伝いする機会があったのですが、最後までチラシを作成した後で「料金表を入れ忘れた!」という人がいました。
後から入れこむとなると、全体を大きく配置しなおす手間がかかります。

そういった大きな無駄が出ないように、先にレイアウトを描いて全体を把握しておくわけです。

ウラ面があるならウラ面も

上記のサンプルではオモテ面しか作っていません。
ですが、オモテ面とウラ面の両面印刷でチラシ作成を考えている方もいるでしょう。
その場合はもちろん、ウラ面のレイアウトも作っておいてください。

ウラ面もある場合、オモテとウラのどちらに問い合わせ先や地図を載せるのかなど、決めておきましょう。

チラシに載せる情報について

なお、上記のサンプルのチラシは集客に効果的な情報がすべて載っているわけではありません
あくまで、ワードで作成する際の手順のサンプルとして作成したものです。
商品によりますが「利用者の声」などは入れたほうが良いケースが多いでしょう。

上記の他には集客に関する記事のカテゴリもありますので、そちらも参考にしてみてください。

コアラ店長
博士、準備作業がすべて終わりました!
チラシ博士
ご苦労じゃったの。それでは次からはWordを実際に使っていくぞ!まずは用紙の設定じゃ。
はにわさん
待ってました~!

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