チラシを自作できるようになると得られる5つのメリット

投稿日:2017年5月17日 更新日:

「チラシはプロが作るもの」と思っている方も多いのではないでしょうか。

たしかにプロに任せると得られるメリットはあります。
キレイなデザインのチラシを作ってくれますし、こちらで制作する手間もかかりません。

しかし、チラシを自作すると得られるメリットもあるのです。
その中には、お店の運営にとって長期的に役立つものもあります。

本記事ではチラシを自分で作れると得られるメリットを紹介します。
もしも自作しようかしまいか悩んでいるのであれば、本記事の5つのメリットを読んで、ぜひ自作チラシにチャレンジするきっかけにしてみてください。




デザインを依頼する費用が浮く

まず、デザインを依頼する費用が浮きます
デザイン料はピンキリですが、ランサーズ という外注を依頼できるサイトの場合、料金例として下記が紹介されています。

  • 中学受験生向けのチラシ:50,000円
  • 振り袖サイトのA4パンフレット:30,000円
  • チェロコンサートのチラシ:30,000円

チラシを自作すれば、こうした費用を節約できます。

原案を作れると依頼料が安く済む

なお、チラシ制作をプロに依頼する場合であっても、デザイナーの負担が減るようにある程度の原案を作っておけば、依頼料を安く抑えられます
そうした意味でも、チラシをある程度まで自作できるようになれば費用を節約できます。

お客さんに合わせて細かく調整できる

チラシを自作できれば、チラシを受け取るお客さんに合わせて内容を細かく変更できます。

細かく変更するとはどういうことか。
まず、チラシというのは配られるシチュエーションは様々です。
例えば、次の場面。

  1. 折り込みやポスティングで配布する
  2. 自店のレジで渡す
  3. 店舗外側のラックに置く
  4. 他のお店に置かせてもらう

これらはそれぞれチラシを受け取る人が違っています

1の「折り込みやポスティングで配布する」対象というのは新規のお客さん
2の「自店のレジで渡す」のは既存のお客さんです。

すると本来、チラシに載せるべき情報は少しずつ異なってくるはずです。

新規のお客さんには、丁寧な商品説明が必要です。
逆に、既存のお客さんには詳しい商品説明は必要ありませんので、その分のスペースを空けて、別の商品を案内するなどできます。

上記の3と4についてもお客さんは違っています。
3の「店舗外側のラックに置く」チラシは、目の前がお店ですから詳しい地図は不要です。
しかし、4の「他のお店に置かせてもらう」チラシは、詳しい地図があれば、お客さんにとって親切です。

はにわさん
うーん。
「お客さんに合わせて作り変える」と言っても、チラシは大量に印刷依頼するんだから、細かく作り変えるのは難しいよね?
チラシ博士
少量の枚数なら自社のプリンタで印刷すればいいんじゃよ。
それにネット印刷業者でも、今は数十枚単位から注文依頼できるぞい
コアラ店長
自分でチラシを編集できると、いろいろ小回りがききますね

一番訴えたいことが絞れてくる

チラシは紙面のスペースが限られています。
その限られたなかで自分で情報を整理したり、配置を考えたりしているうちに、お客さんに何を一番に訴えたいのかが絞れてくる効果があります。

その作業を行っていないと、せっかくのチラシなのであれもこれも伝えたいと、用紙に箇条書きで書き連ねてしまいがちです。
それをプロのデザイナーに渡せば、それでもキレイなチラシに整えてくれますが、お店として何をお客さんに訴えたいかがぼやけたままになってしまう恐れがあります。

他の文書も作成できるようになる

あなたは文書作成は得意でしょうか。
それともまだ慣れていない段階でしょうか。

もしも慣れていない段階であれば、チラシ作成は文書作成のスキルアップにおいて非常に効果的です。

チラシ作成は写真や図形を扱ったり、レイアウト調整を行ったりします。
幅広いスキルを身につけられるため、チラシが作れるようになれば、ほとんどの文書を作成できるようになります。

チラシ以外にも、お店で文書を作成する機会はいろいろあります。
「スタッフ募集の案内」や「臨時休業日のお知らせ」など。
ニュースレターをお客さんに送るお店もあるでしょう。

自分で文書作成できるようになれば、そうした他のいろいろな場面でも活用できます。

販促アイデアを実現できる

文書作成ができれば、いろんな販促のアイデアが実現しやすくなります。

例えば「かわいい手書き文字でPOPを作りたい」と思いついたとします。
でも、手書きの字がヘタな人は諦めてしまうかもしれません。

でもパソコンには手書き文字のフォントがあります。
文書作成ができれば、そうした手書きっぽいPOPを作ることもできます。(下図はサンプル)

また、その手書きの文字を囲むための「飾り線」や「吹き出し」などのイラストも挿入できます。(下図は上図に使った素材)

自分で文書を作れるようになることで、普段からアイデアも思いつきやすくなります
他のお店で見かけた文書やPOPを見て「これいいなぁ。うちのお店でもやってみよう」と思いつきやすくなるわけです。

はにわさん
へぇ~、なんだか良いことばっかりだね?
チラシ博士
出来て損はないからのう。
これからずっと先のことを考えれば、文書作成はできるようになっておけば、なにかと便利なんじゃよ
コアラ店長
よし!僕もがんばってチラシ制作にチャレンジしてみます







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