使わなきゃ損!超オススメの無料日本語フォント10選

投稿日:2017年8月27日 更新日:

超オススメの無料日本語フォント10選

文書の見栄えを大きく左右するものに、フォント(書体)があります。
作成する文書の雰囲気や目的に合ったフォントを使いましょう。
そうでないと、読み手に好感を持ってもらえません

読み手「なんか書体に違和感。好きじゃない・・・」

しかし、パソコンに元から入っているフォントだけでは、文書にぴったりのものは見つかりづらいです。

特に、ありがちなフォントが「HG創英角ポップ体」「HG丸ゴシックM-PRO」など。
読み手はこれらのフォントを見飽きていますし、フォント特有の安っぽさも出てしまいます。

コアラ店長
ドキィッ!! ・・・そのフォント、よく使うんですけど。
はにわさん
私も~。
だって楽しそうなフォントを使いたいときって、それぐらいしかないもんね?
チラシ博士
そこでじゃ!今回紹介する無料フォントを使えば、文書がカッコよく、可愛らしく変わるぞい。

本記事では、ネットで手に入れられるオススメの無料フォントを紹介します。
これらのフォントを使いこなせば、あなたの文書センスはすぐにアップ!
周りから「あなたの文書って、すごくイイね!」と賞賛されることでしょう(^^)




無料フォントをパソコンに入れる際の注意点

無料フォントを使うにあたって、注意点があります。
先にそれらを簡単に紹介しておきます。

パソコンの動作が重くなる

フォントというのはデータ量がそれなりにあります。
ですので、フォントを入れすぎると、パソコンの処理が重たくなる恐れがあるので注意してください。
「処理が重たくなる」というのは、例えば、フォントメニューの▼ボタン(下図赤枠)をクリックすると、メニューが表示されるのに数秒かかるようになる、といったものです。

フォントメニューの▼ボタン

ただ、最近のパソコンの性能であれば、そこまで神経質になるほどのものではありません。
本記事で紹介しているフォント10個程度を全てパソコンに入れても、これぐらいの数では問題ありませんので安心してください。

フォントを選ぶメニューが長くなる

フォントを入れれば入れるほど、当然、フォントを選ぶ時のフォント一覧メニューは長くなります。
そのため、目的のフォントが埋もれて探しづらくなります。

ネットでは、たくさんの無料フォントをまとめて紹介しているサイトもあります。
そこで「無料なんだし、とにかくなんでも入れておくか!いずれ役に立つだろうしね!」などとフォントを入れまくるのは避けたほうが良いです。

無料フォントをパソコンに入れる手順

この後、無料フォントを紹介していきますが、手に入れた後のために、パソコンに無料フォントをインストールする手順も説明しておきます。(図はWindows10の場合を例にしています)

1)ダウンロードしたファイルを開きます。

2)フォントのファイルをダブルクリックします。フォントファイル

3)[インストール]をクリックします。これでインストールされます。フォントの[インストール]ボタン

無料で使えるオススメの日本語フォント集

ここから無料で使える日本語フォントを紹介していきます。

以降は、サイト管理人が実際に使ってみて、多くの場面で使い勝手が良かったフォントをピックアップしました。
ぜひ試してみてください。

フォントの利用規約について
無料フォントは利用に制約が設けられていることもあります。
(商用利用には製作者への連絡が必要、など)
フォント利用の際には配布サイトにて利用規約をご確認ください。

源柔ゴシック

まず、はじめにおすすめしたいのがこの「源柔ゴシック」というフォント。
下図は「源柔ゴシック」を設定した文字のサンプルです。

フォント「源柔ゴシック」のサンプル

字体の特徴は、ゴシック体ではありますが、ほどよい柔らかさがあるので、「MSゴシック」や「游ゴシック」では固すぎる、といった場面で非常に重宝します。

また、「HG丸ゴシックM-PRO」は字体が丸すぎてカジュアルな文書でしか使えませんが、この源柔ゴシックなら丸みがおとなしいので、ビジネス文書でも使い勝手が良いです。

上図は、源柔ゴシックで用意されている太さ5段階のうち、2・3・4番目の太さを、細い方から紹介しています。
この3つの太さのいずれかが、大体の場面で使いやすいでしょう。

「源柔ゴシック」のダウンロードサイト 

コーポレート・ロゴ

「コーポレート・ロゴ」は、フォント名のとおり、企業のロゴ作成にぴったりのフォントです。
太さが2種類、用意されています。

フォント「コーポレート・ロゴ」のサンプル
もしも、あなたがお店や会社を運営されていて、まだロゴが無いのであれば、チラシの末尾にのせる店名・社名を、このフォントにするのもよいかもしれません。

文字の太さ2種類については、自店の印象にあったほうの太さを選べばよいでしょう。

「コーポレート・ロゴ」のダウンロードサイト 

あおぞら明朝

「あおぞら明朝」は、特徴をひとことで言うと「太い明朝体」です。

フォント「あおぞら明朝」のサンプル

実は「太い明朝体」というのは、Windowsの初期フォントには用意されていません
そのため、太い明朝体が欲しいときには、「MS 明朝」に「太字」を設定して、それらしく見せるぐらいしか方法はありませんでした。

ですが、この「あおぞら明朝」を使えば、新聞の見出しのような、力強い明朝体が利用できます。

フォントは、異なる太さで7種類も用意されています。
上図のサンプルはそのうち、中央の3段階を太い方から紹介したものです。

「あおぞら明朝 」のダウンロードサイト 

やさしさゴシック

「やさしさゴシック」は名前のとおり、どこか優しさを感じるゴシック体

フォント「やさしさゴシック」のサンプル女性的な印象があるのでエステや美容院など女性向けのお店で使いやすいフォントです。

「やさしさゴシック」のダウンロードサイト 

ロゴたいぷゴシック

「ロゴたいぷゴシック」は、やや細めでオシャレ感のあるフォントです。

フォント「ロゴたいぷゴシック」のサンプル

女性的な印象、そしてエレガントな雰囲気も持ち合わせています。
こちらも先ほどの「やさしさゴシック」と同様に、女性を対象にしたお店の文書などで使いやすいでしょう。

なお、「ロゴたいぷゴシック」は先ほどの「やさしさゴシック」と同じ作者のフォントです。
この作者は他にもクオリティの高いフォントを制作されていますので、興味の有る方はサイトで見てみてください。

「ロゴたいぷゴシック」のダウンロードサイト 

たぬき油性マジック

「たぬき油性マジック」は、マジックインキで書いたような手書き風のフォントです。

たぬき油性マジックのサンプル

読みやすく、親しみやすい印象もあって、多くの文書で使い勝手がよいです。
特に、手書きフォントのなかでも少し太い印象があるのでタイトルに使いやすいです。

用途は特にお店の商品POPやチラシに向いています。

「たぬき油性マジック」のダウンロードサイト

ふい字

「ふい字」は、スタンダードな手書きフォントです。

ふい字のサンプル

手書きフォントは色々ありますが、この「ふい字」は多くの文書で馴染みやすい。
字体はかなり崩した印象に見えるかもしれません。
しかし、設定してみると意外と自然に馴染みます。

長文に手書きフォントを設定したい場面では、最終的にはこの「ふい字」を選んでいることが多いです。

用途は、手書き風の文書なら幅広く使えます。
お店の手書き風チラシにも普通に利用可能です。

なお、「ふい字」は通常フォントのほかに、「ふい字P」という字間が調整されたフォントも用意されています。どちらも入れておくと便利でしょう。

「ふい字」のダウンロードサイト

KFひま字

「KFひま字」は、太めで手書き感のあるかわいらしいフォントです。フォント「KFひま字」のサンプル

かわいさだけでなく、和む(なごむ)印象も持っていて、どことなく癒やされます。

用途は、やはり子どもを対象にした文書関連でしょう。
例えば、子どものお名前シールなどにぴったりのフォントです。

なお、「ひま字」というフォント名の由来は「ひま人」が作ったからだそうです(笑)

「KFひま字」のダウンロードサイト 

kawaii手書き文字

「kawaii手書き文字」はフォント名そのままに、かわいい手書きのフォントです。

フォント「kawaii手書き文字」のサンプル

女の子が書いたような文字です。
見た目は特徴的なフォントですが、かわいらしい文書なら全般的に合うので使いやすいフォントです。

「kawaii手書き文字」のダウンロードサイト 

殴り書きクレヨン

まさしく殴り書きしたクレヨンのフォント「殴り書きクレヨン」
手書き感が抜群のフォントです。

フォント「殴り書きクレヨン」のサンプル

見た目のとおり、やはり子供向けの文書などに使いやすいでしょう。
使う場面は限られるフォントではありますが、用途がイメージしやすいので、「そうだ、このフォントを使ってみよう!」と閃きやすいです。

「殴り書きクレヨン」のダウンロードサイト 

ほのかアンティーク角

「ほのかアンティーク角」は、角ゴシックでどこか懐かしさを感じるフォントです。

フォント「ほのかアンティーク角」のサンプル

特にレトロな雰囲気の文書で見出しに使えるフォントです。

「ほのかアンティーク角」のダウンロードサイト 

しねきゃぷしょん

「しねきゃぷしょん」は、映画の字幕のようなフォントです。

フォント「しねきゃぷしょん」のサンプル

細さは標準的で読みやすそうですが、かなり特殊なフォントで、意外と使う場面は限定されやすいです。
使える雰囲気としては、いわゆる「大正浪漫」や「ハイカラ」といった語句に合いそうな場面で使えます。

「しねきゃぷしょん」のダウンロードサイト 

 

以上が使いやすいおすすめフォントとなります。
この後は、無料フォントを使う際において、ある特定の場面において必要になる注意事項について説明します。

無料フォントを使う際に注意すべき点

ここまでおすすめの無料フォントを紹介してきましたが、最後に注意点をもう1つ紹介しておきます。

まず、前提知識として、文書に使ったフォントというのは、そのパソコン内のフォントデータを参照して表示しています。
(作成した文書ファイルに直接、フォントのデータが保存されるわけではありません)

そのため、あなたがネットで入手した無料フォントを使って文書を作成し、その文書を別のパソコンに送った場合、そのパソコンにも該当の無料フォントが入っていないと、きちんと表示されません

↑相手「届いた文書、なんだか文字の表示がおかしいぞ・・・???」

もちろん、送った先のパソコンにも無料フォントをインストールすれば、きちんと表示できます。
しかし、誰かに文書を送る場合には、相手に対して無料フォントを入れる手間をお願いするのは、なかなか難しいでしょう。

無料フォントを使った文書を送る場合の解決方法

でも安心してください。
無料フォントを使った文書を、きちんと相手に送る方法があります。

文書を「PDF」という形式で保存すれば、相手のパソコンにも無料フォントを表示させることができます。

PDF形式については下記のページで説明していますので、文書を相手に送る必要がある方は参照してください。

まとめ

実は、日本語フォントというのは、制作するのに非常に手間がかかっています。
というのもアルファベットと違い、日本語には漢字があるため、膨大な作業が必要になるからです。

そのため、有料のフォントの値段はそれなりに高めです。
でも、さすがに有料フォントはクオリティの高いものが多く、使いやすさが素晴らしいです。
より幅広くフォントを使いこなしたい方は、いずれは有料のフォントソフトも検討してみると良いでしょう。

本記事で紹介した様々なおすすめフォントを使って、ぜひあなたの文書をステキに作成してみてくださいね!







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