チラシに使える写真素材サイトの紹介と利用する際の注意点

投稿日:2017年6月30日 更新日:

写真素材サイト&フォトストックサイト

チラシで最初に大切なのは、読者に「目にとめてもらう」ことです。
目にとまらなければ、チラシの内容も見てもらえません.

そして、目に止めてもらうために効果的なのが写真です。

例えば「文字だけのチラシ」と「人物写真を大きく載せたチラシ」。
どちらのほうが目を引くかといえば、やはり後者です。

写真またはイラストを大きく使ったチラシのほうが、訴求率が25%も違うというデータもあります。

コアラ店長
でも写真って、用意するの意外と大変なんですよね・・・
はにわさん
自分じゃうまく撮影出来ないよ~!
チラシ博士
安心せい。写真素材のサイトを使えばいいんじゃよ。
本記事では、そうした素材サイトのコツと使い方を紹介するので活用してみるんじゃ!

本記事では、チラシに使えるオススメの写真素材サイトを紹介します。
さらには、そうした素材サイトを利用する際の注意点なども合わせて解説していきます。




「無料」の写真素材サイトの注意点

写真素材サイトには、「無料」のサイト「有料」のサイトがあります。

さて、「無料」と「有料」なら、当然「無料」のほうの写真素材サイトを使いたくなると思います。

ですが、無料の写真素材サイトを使う場合には注意点があります。
まずは、それについて紹介していきます。

どれも揃っているわけではない

無料の写真素材サイトでも、何十万点という膨大な数の素材が投稿されています。

そのため、なんでもありそうな気もするのですが、しかし、いざ素材を探してみると、さほど見つからないことがあります
特に顔まで写っている人物写真となると、数はかなり限られてきます。

たとえば、お年寄りの介護関連の写真。
需要がありそうなジャンルですが、無料の写真素材サイトでは素材数が少ないです。
該当する素材があっても、雰囲気や写真背景などが合わなくて使えないこともあります。

無い素材はどれだけ探しても見つかりません
見つからない場合は、有料の素材サイトの方で探したほうが良いです。

素材の質に違いが有る

無料の写真素材サイトにも質の高いものはあるのですが、ジャンルによっては、有料サイトと比べると見劣りします。
先ほどと同じですが、無料サイトで質の高い写真が見つからなければ、有料サイトで探してみましょう。

他社とかぶる危険性が高まる

これは発生する確率は高くはありませんが、抑えておきたい注意点です。

「無料」で使える素材サイトとなると、どの会社も使いたくなるものです。
そして、無料の写真素材サイトのなかで「良い写真」を探していると、たくさん写真があったとしても、使える写真というのは大体決まってきます。

例えば、良さそうな人物写真を見つけても、ダウンロードして拡大してみたら、微妙に目線が横を向いていて使えなかったり。
そうして素材を取捨選択していると、使える素材というのはかなり数が絞られてきます。
なにより、人物写真であれば、良い表情の写真というのは目に止まりやすい。

つまり、そうしてあなたが良いと思って選んだ写真は、他社も選ぶ可能性があるということです。

もしも他社と写真がかぶった場合、どんな実害があるのか。
はっきりとしたものは挙げられませんが、しかし、読み手としてプラスの印象に作用することはまず無いでしょう。
読み手によっては最悪、どちらかの会社が画像を盗用したと思うかもしれません。
そういったリスクもあるかもしれないということは覚えておいてください。

どちらを使えばよいのか

無料サイトについての注意点を紹介してきました。

しかし、それでも無料というのは圧倒的に魅力です。

有料サイトだと発生する支払いの手続きなども不要ですから、素材を手に入れる際の手間も少ないです。

あと、「素材が限られているかもしれない」と書きましたが、今現在も素材は日々、追加されています
あなたが求めている素材も、その時点では豊富に登録されているかもしれません。

ですので、まずはやはり無料の素材サイトのほうで探してみるという流れがオススメになるでしょう。

それでは、この後で無料、有料の素材サイトをそれぞれ順に紹介していきます。

写真AC

「写真AC」無料の写真サイトです。
無料という点で使いやすいので、最初はこのサイトで探してみるとよいでしょう。

素材点数も多く、使いやすい写真も多いので、無料にも関わらず実用性の高いサイトです。
写真ACについては別記事で詳しく紹介しています。

なお、「写真AC」を運営する会社は、「イラストAC」という別サイトも運営しています。
この「イラストAC」では、イラスト素材が手に入ります。
どちらかで登録すれば、共通IDで利用できますので、便利です。

PIXTA(ピクスタ)

「PIXTA」(ピクスタ)は日本で最もポピュラーな写真素材のサイトです。

ネットでよく広告を出しているので、ロゴを見かけた人もいるかもしれません。
日本のサイトではありますが、世界に向けて販売もしています。
比較的、低価格で素材を手に入れられるのが魅力です。

特に売れているのは日本人の人物写真です。
お年寄りが写っている介護関連の写真や、ビジネス関連の写真。
または家族の写真など。
やはり有料で売れているのは、無料素材サイトであまり見かけない写真が多いように思います。

購入方法は「単品購入」と「定額制プラン」があります。
チラシに挿入するのであれば、通常は1枚ずつ買うことが多いでしょう。
その場合は「単品購入」になります。
サイズが5段階あり、大きい画像サイズになるほど、値段が高くなります。

画像はPIXTAのサイトより

表にもあるように、チラシ用に使うのであれば、「M」サイズか、または「L」サイズの購入になります。

Shutterstock(シャッターストック)

「Shutterstock」(シャッターストック)は世界で一番有名な写真素材のサイトです。
アメリカのサイトということで、日本人の画像はあまり多くありません。
ですが、素材数が数千万点とたくさんあるのが長所です。
なんと1日に1万点以上の画像が追加されています。

購入する際のプランはいくつかありますが、1枚ずつ買うことはできません。
複数枚での購入になるため、まとまった数の画像素材が欲しい人に向いています。

料金は標準の「定額プラン」の場合、1ヶ月内で「画像10点」につき「6,000円」です。

画像は「Shutterstock」のサイトより

なお、上記は月額契約の場合です。
年間契約であれば、上記の値段より安くなります。

まとめ

どの写真素材サイトにすればよいか、迷われている方もいるかもしれません。
その場合の1つの案としては、まずは無料で使える「写真AC」で探す。
そこで良い写真が見つからなければ「PIXTA」で探しましょう。
まとまった数の素材が必要で、大量の素材から探したいのであれば「Shutterstock」です。

チラシで集客するためには目を引く写真選びから。
本記事で紹介したサイトで、ぜひ良い写真素材を見つけてみてください!

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