チラシの人物写真や店内写真を撮る前に知っておきたい6つのコツ

投稿日:2017年6月7日 更新日:

チラシ写真の撮影のコツ

チラシに写真はつきものです。
お客さんの写真、スタッフの写真、店内の写真、商品写真など。

写真は伝えられる情報量も多いし、なにより目を引きます。
うまく写真を載せて効果的なチラシにしたいものです。

はにわさん
撮影は自信ないけど、何度も撮りなおせばOKだよね!
納得できる写真が撮影できるまでがんばるぞー!
チラシ博士
ちょーっと待つんじゃ!
その意気込みや良しじゃが、それじゃと失敗しそうじゃぞ
はにわさん
え?失敗なんてあるの?
良い写真になるまで撮ればいいんじゃ・・・???
チラシ博士
初めて撮影する際のコツがあるんじゃ。
それらを紹介するぞい

 

本記事では、人物写真や店内写真を撮るにあたって、気をつけたい点を紹介します。




人物写真は最初の1~2枚が勝負

プロのモデルと違って、一般の人を撮影する場合、使える写真は最初の1~2枚、頑張ってもせいぜい3枚目ぐらいまでです。
それ以上撮り直すと、表情が固くなるので使えない写真になります。

表情が固くなってしまったお客さん

撮影するたびに液晶で確認し、ダメだったら再度撮影。
それが続けば、その場のテンションも下がります。

それでも、撮影する人数がお客さん1人か、またはスタッフも加えて2人ぐらいまでであれば、大抵は最初の1~2枚でうまく撮影できることが多いでしょう。

しかし、複数人をまとめて撮影する場合は、誰かが目をつぶってしまったので撮り直しということはよくあります。

多人数をまとめて撮影する場合は、目をつぶってしまわないことをさりげなく促しつつ、場の雰囲気を上手に載せながら最初の1~2枚で撮ってしまいましょう。

人物写真は影に気を付ける

人物写真の場合、極端な陰影がでる撮影は避けましょう。
表情に影があると写真が意味深になり、暗い印象になります。

特に夜間の室内の撮影では注意してください。
フラッシュを炊いた方が良いかどうかは、室内の状況や機材によります。

お客さんを撮影するのであれば、事前にその状況で撮影の練習をしておくと良いです。
本番で何度も撮り直しをしていると、次第にお客さんのテンションが下がって、良い写真が撮れなくなります。

複数人のまとめて撮影は両端に注意

複数人をまとめて撮影する場合は、できるだけ両端の人の体をすべてフレーム内に収めて撮影しましょう。

複数人を横に並んでもらって撮影する場合、意識していないと両端の人の体がフレームからはみ出して撮影していることがあります。

撮影しているときは違和感ないのですが、いざチラシで写真を使うとなると、人物が切れてしまっているのが原因で、収まりが悪くなることがあります。

どちらかと言えば、ギリギリに撮影するよりかは、余分に大きく撮影しましょう。

写真の端に余分な領域があっても、それは後から削ることができます。(トリミング)
でも、人物が切れてしまっている場合は、後から足すことはできないからです。

人物写真の背景はシンプルに

店内で人物写真を撮る場合、背景はシンプルな場所で撮影しましょう。
例えば、店内の何もない壁部分を背にしてもらって撮影します。

あまり背景を気にせずに撮影してしまう人がいます。
しかし、背景がごちゃごちゃしていると写真が雑な印象になりますし、まわりがうるさくなるので人物の顔も目立たなくなります
場所を選ぶだけですので、背景も意識して撮影しましょう。

目線の高さで印象が変わる

撮影は目線の高さにも気をつけましょう。
特に背の高いスタッフが撮影する場合、被写体を見下ろすような角度での撮影になってしまうことも。
写真はほんの少し角度が変わるだけで印象が変わってきます

人物写真なら、基本は同じ目線の高さで撮影します。

同じ目線で撮影

目線の高さを意識して撮影

1人スタッフのお店の場合、お客さんと並んで撮影するためにセルフタイマー撮影をすることもあります。
その場合でもカメラを置く位置は、目線の高さに近づけるようにしましょう。

店内写真はアクロバティックに

店内の写真撮影は案外むずかしいものです。
撮影するとわかりますが、フレームに収められる範囲というのは意外に狭いので、店内全体の様子を伝えたくても、なかなかうまく映ってくれません。

このとき、できるかぎりフレームに収めるには、撮影者が店内の壁に背中をべたっと貼りつけるような体制で撮影するとよいです。
つまり、単純にカメラをできるだけ撮影対象から遠ざけることで、少しでも多くフレーム内に収まるようにします。

誰かに見られたら奇妙な行動に見えるかもしれませんが、より良い写真のために思い切って撮影しましょう。

また、1階の店舗であれば、窓の外に回って外から窓越しに店内を撮影するという方法もあります。

店内写真は、人物相手と違って何回でも撮影しなおせますので、撮影場所や角度をあれこれ変えたりして撮影してみると良いでしょう。

はにわさん
ふむふむ、なるほど~。
聞かずに撮ってたら、1コぐらいは失敗してたかも。博士教えてくれてありがとう!
チラシ博士
うむ、そう言ってくれるとワシもうれしいぞい。
撮影がんばるんじゃぞ
はにわさん
はーい!







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