【Word】 図形を挿入する

投稿日:2017年4月9日 更新日:

本ページではチラシ制作において、Wordで図形を挿入する手順を紹介します。

コアラ店長
チラシで図形が必要になる場面が思いつかないのですが?
チラシ博士
図形は文字を目立たせたり、文章を見やすくしたりするのに使えるぞい。
あと、お店の地図を図形で描くこともできるのう
はにわさん
ふむふむ。もっと具体的な場面を知りたいな




図形を挿入する場面の例

チラシで図形を挿入するのはどんな場面があるのか。
主な例を3つ紹介します。

文字を目立たせるパターン

1つ目は、文字を目立たせるためにデザインとして利用するパターン。

下図は「夏期講習」の1文字ずつの背面に四角形を挿入して、白抜き文字で目立たせています。

区切るパターン

2つ目はエリアを区切って見やすくするパターンです。

下図では2か所、各情報を囲む枠として四角形を挿入しています。

さらに上図のように、それぞれの四角形を別の色(図では緑色とオレンジ色)にすると、さらに他の情報との区別がしやすくなります。

図形で地図を描く

図形を使う3つ目のパターンは地図です。

下図は簡素ですが、地図の例です。

 

下図は、上記の地図で使われている各図形の区切りをわかりやすくしたものです。
制作時には下図のように「四角形」と「テキストボックス」と「円」を組み合わせて描いています。

ここまで図形を使う3つのパターンを紹介しましたが、どのパターンであっても図形の操作自体は同じです。

それでは図形の挿入手順を見ていきましょう。

図形を挿入するには

図形の挿入手順は、文字入力の基本のときに紹介した「テキストボックスの挿入」の手順↓とほぼ同じです。

ですが、ここでも改めて手順を紹介していきます。

1.メニューの[挿入]→[図形]とたどった後、挿入したい図形(下図では四角形(ボタン名は[正方形/長方形]))をクリックします。

 

2.図形を挿入したい場所で斜めにドラッグして図形を描きます。

 

3.図形が描けました。

 

ちなみに、Wordでは後から挿入したものほど、上に重なっていきます
そのため上図では、元あった写真と文章が、あとから描いた四角形で隠れてしまっています。

描いた四角形を背面側に持っていくために、図形の重なる順序を変更する手順をこの後で紹介します。

図形の重なる順序を変更するには

図形の重なる順序を変更するには、次の手順を行います。

1.重なる順序を変更したい図形を右クリックします。

2.表示されたメニューから[最背面へ移動]→ [最背面へ移動]とたどってクリックします。
※ 順序を1つだけ移動するのであれば[背面へ移動]をクリックします。
※ 逆に、前面に移動したい場合は[最前面へ移動](または[前面へ移動])です。

 

3.順序が変更されて、写真と文章が見えるようになりました。

 

4.あとは図形を好きな色に変更します。
下図は、メニューの[書式]をクリックした後、[図形の塗りつぶし]と[線の色]でそれぞれ色を変更しています。

順序を変更する際の注意点

メニューの中に[テキストの背面へ移動]という項目があります。

[テキストの背面へ移動]も、図形に適用すると見た目としては[最背面へ移動]と同様の結果になります。

ですが、理屈は異なりますので使わないでください。
[テキストの背面へ移動]は、チラシ制作で使うことはまずありません。

使うと、あとでその図形の順序を前に戻そうとしたときにややこしくなりますので注意してください。

はにわさん
じゃあ、どんな時に使うの?
チラシ博士
Wordの用紙内に直接、文字を入力したときじゃよ。
用紙の背面とオモテ面を行き来するための命令なんじゃ
コアラ店長
なるほど。だから名前が「テキスト(文字)の背面へ移動」なんですね

線の太さを変更する

最後に、図形の線の太さを変更する手順を紹介します。

1.変更したい図形を選択します。

2.メニューの[書式]を選択します。

3.[図形の枠線]→[太さ]とたどって、好みの太さを選択します。

太さの数値を細かく指定したい場合
メニューにない数値を指定したい場合は、上図の3つ目(右端)の赤枠内の一番下にある[その他の線]から行ってください。

コアラ店長
これで図形の操作は終わりですね。
次の操作はなんでしょうか?
チラシ博士
次は表の挿入じゃよ。チラシなら料金表などで使うじゃろうて
はにわさん
表もガンガン作っちゃいますよ~!

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