チラシで「問い合わせ率」を高める電話番号の書き方とは?

チラシで「問い合わせ率」を高める電話番号の書き方とは?

サロンやスクール、治療院など。
来店前に予約の電話をもらいたい業種がありますよね。

こうした業種のチラシの場合、電話番号の書き方には注意が必要です。
なぜなら、問合せ率が変わってくるからです。

本記事では、そうした業種でどうすれば問合せをもらいやすくできるのか?
チラシにおける電話番号の書き方について解説します。

大きく記述する

まず、電話番号は大きく記述しましょう。
大きく記述することで、様々なメリットをもたらします。
メリットには次のものがあります。

読みやすくなる

単純に、字が小さいと読みづらくなります。

この「読みづらい」というのは、お客様にとって心理的な抵抗になります。
小さなリスクではありますが、こうした抵抗が積み重なることで、問合せ率は少しずつ下がっていきます。

信頼度が向上する

電話番号を大きく記述すると、お店の自信が伝わりやすくなります。
つまり、「この店は自信があるんだな」と思ってもらいやすくなる。
信頼度の向上につながるわけです。

例えば、下記の2つのコピーを見比べてみてください。

シロアリ駆除なら◯◯会社にご依頼を!
「我々にお任せください!」
シロアリ駆除なら◯◯会社にご依頼を!
「我々にお任せください!」

どちらも同じ文章です。
でも、文字の大きいほうが、お店の自信や意気込みが伝わってきませんか?

単純なことですが威力は大きい。
もちろん、これは「電話番号」にも共通します。

強く訴えたい箇所は、文字を大きくしましょう。

次の行動を起こしやすくする

大きい文字で書く3つ目のメリット。
お客様は、起こすべき行動に確信が持てるようになります。

具体的には、「あ、これは電話をしてから来店するんだな」と。
確実に、そう思ってもらえるようになる。

もしかして。
あなたは「電話してから来店する」なんて、当たり前だと思っていませんか?

でも、このときのお客様の心理をよくイメージしてみてください。
次のような心理になっているんです。

はにわさん
はにわさん

これって、おそらく…。
電話してから来店したほうがいいんだよね…???

この「おそらく」というのがクセ者です。
こうした不安や迷いが、問合せ率を下げる要因になるからです。

電話番号を大きく載せておけば、お客様はなんの迷いもなく電話をかけられます。

行動を後押しするテクニック

電話番号で、お客様の行動をうながすテクニックを1つ紹介します。

電話番号のそばにひとこと付け足すのです。

まず、お客様は電話をかけるとき、様々な不安を抱えています。
例えば、次のような不安です。

はにわさん
はにわさん

お店に行ったら強引な勧誘してくるんじゃないのぉ・・・?

コアラ店長
コアラ店長

 電話をかけたら、まず何を言えばよいのか・・・

こうした「不安」や「迷い」も、問合せにはマイナスに働きます。

リスクを打ち消す言葉

では、お客様が抱える「不安」や「迷い」を打ち消すには、どうすればよいか?

電話番号の近くに、次の言葉を添えるのです。

無理な勧誘は絶対に一切いたしません!
電話の際には、“チラシを見た”とお伝えいただくとスムーズです

こうした文言があると無いとでは、どっちのほうが電話をかけやすくなるでしょうか?
もちろん書いてあるほうですよね。

書き足すのは簡単ですし、お金もかかりません。
チラシにスペースがあれば、自店にあった文言を追加してみてください。

まとめ

本記事では、問合せをもらいやすくする電話番号の書き方について解説しました。

なお、たまに「電話番号」より「店名」のほうを大きく記しているお店もあります。

大手企業のような知名度のある名称なら、それでも良いですが。
小さなお店の場合、それは失策です。
なぜなら、お客様はお店の名前にさほど興味を持っていないからです。

小さなお店で問い合わせが欲しいなら、店名よりも電話番号を大きく目立たせることに注力しましょう。

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