Wordでカワイイ文書に仕上げるための「5つ」のデザインテクニック

Wordでカワイイ文書に仕上げるための「5つ」のデザインテクニック

チラシやポップ、お知らせなどを可愛く作ってみたいんだけど。

うーん。なにかが違う・・・
何が足りないのだろう・・・?

そんな風にお悩みの方、ご安心を。
実は文書を可愛くするためのテクニックがあるんです。

はにわさん
はにわさん

ハイハーイ!そのテクニック知りたい~!
カワイイ文面にしたいもんね!

コアラ店長
コアラ店長

でもそういうのって結局デザインセンスが必要だったりするんでしょう?
僕はセンス無いですからね・・・。ハハ・・・

チラシ博士
チラシ博士

安心せい!今回紹介するのは誰でも使える簡単テクニックじゃよ!
紹介する技をいくつか行うだけでグッと可愛くなるんじゃ

本記事では文書をカワイクするためのデザインテクニックを紹介します。
地味だった文書が、ものの数分でカワイク変身すること請け合いです!
使用頻度が高いものばかりなので、ぜひ活用してみてください。

基本要素で整えておく

文書をカワイクするにはまず基本要素があります。
「フォント」「配色」「イラスト」の3つの要素です。

それらの3つの基本要素を踏まえて、土台となる文書を作成しておいてください。
3つの基本要素については、下記で詳しく解説しています。

サンプルとして使う文書

今回は下記の「遠足のお知らせ」の文書を例にして、改善していきます。

この文書はイラストやフォントは整えてはいますが、どこか地味です。

この文書を、色々なテクニックを使って可愛く変えていきます。

自由に配置する

1つ目のテクニックは「自由な配置」です。
実は、文書の各部を自由に配置すると、文面がカジュアルな雰囲気になります。

下図は変えた後のサンプルです。

当たり前のようですが、これに気づかないと、いつまでたってもカワイクなりません。

元の文書(下図)のほうは、上から下まで「中央揃え」で整列してしまっています。

このようにグリッドが揃ってしまうと、文面に緊張感が生まれます

これは日常の場面でも同じです。
例えば、小・中学校の全校集会。
整列して並んでいるのを見ると、緊張した雰囲気に見えますよね?
きれいに揃うとカワイイ雰囲気になりづらいのです。

「端」が揃う場合も同じ

先ほどは「文書中央」に揃う話でしたが、各要素の「端」が揃う場合も同じです。

例えば、下図の2つのレイアウトです。

上図の左側のレイアウトは、端がピシッと揃っています。
このようなレイアウトは情報を無駄なく詰め込みやすく、見た目も整然とするのですが、どうしても実用的な固いイメージになってしまいます。

それに対して、右側のレイアウトは揃えていないことで、全体に動きが出て、元気なイメージが生まれます。

このように「揃えないと文書が可愛くなる」ということを覚えておいてください。

曲線またはフリーの多角形で囲む

次のテクニックです。
文章を囲む枠を「曲線」または「フリーの多角形」で囲むとカワイクなります。

まず、下図は曲線で囲んだ場合です↓

雰囲気が柔らかくなっているのがわかると思います。
この曲線を使うテクニックは多くの場面で使えるので、ぜひ試してみてください。

今度はフリーの多角形で囲んだ場合です↓

先ほどの「曲線」と比べて、クールでオシャレな雰囲気になります。
どちらにするかは好みで選んでください。

ちなみにこのフリーの多角形も、イラストを囲んだり、吹き出しを作成したりと様々な用途に活用できます。

線の種類を変える

図形の線の種類を変えると、文書の雰囲気がガラリと変わります。

下図は文章を囲む線を点線に変えてみました↓

点線にすると開放感が生まれます。
見た目もステッチのようでカジュアルさもアップします。

ちなみに、上図では点線の種類を[一点鎖線]に変えています↓

この[一点鎖線]のように、短い線と長い線が混ざるものは可愛くしたいときにオススメです。

イラストや写真を傾ける

イラストを傾けると、動きが出てカジュアルなイメージになります。

これはイラストだけでなく、写真や文章の囲み枠などでも同じです。
ちょっと傾けるだけで愛らしくなります。

文字の量を少なくする

文字の量も文書のイメージを大きく左右します。
文字数が多いと、どうしても硬い印象になってしまうのです。

下図は文字の量を減らした例です。(右側が減らした後)

文章の意味は残しながら、文字数を少し減らしてみました。
ほんのわずかではありますが、ゆったりした印象になっていると思います。

これは雑誌や書籍でも同じです。
例えば、ビジネス系の雑誌は文字がびっしりと詰まっていて、堅苦しい印象です。
その状態で、フォントや配色、イラストなどを編集しても可愛くはなりません。

ただ、どこまで文字の量を減らせるかは目的や状況によって異なります。
状況に応じて、減らす加減を調整してみてください。

言い回しを見直せば案外減らせる

言い回しを見直せば、文字数は案外減らせます
例えば、下記のような例です。

減らす前 :「当教室ならお子様に自信を身につけることができます!」

減らした後:「当教室ならお子様に自信が身につきます!」

上記は「身につけることができます」を「身につきます」に変えています。

この「~することができる」というのはよくあるムダな言い回しです。
この数文字を減らすだけでも、文章は断然スッキリします。

こうした文字数を減らせる箇所がないか見直してみてください。
他にも、それほど必要でない文章であれば、思い切って削ってしまいましょう。

まとめ

本記事ではWordで可愛い文書を作るためのテクニックを紹介しました。
まとめたものが下記です。

  • 自由に配置する
  • 曲線またはフリーの多角形で囲む
  • 線の種類を変える
  • イラストや写真を傾ける
  • 文字の量を少なくする

これらのテクニックを活用して、思いどおりのカワイイ文書を作ってみてくださいね!

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