チラシの人物写真や店内写真を撮る前に知っておきたい6つのコツ

チラシ写真の撮影のコツ

チラシに写真はつきものです。
お客様の写真、スタッフの写真、店内の写真、商品写真など。

写真は伝えられる情報量も多いし、なにより目を引きます。
うまく写真を載せて効果的なチラシにしたいものです。

はにわさん
はにわさん

撮影は自信ないけど、何度も撮りなおせばOKだよね!
納得できる写真が撮影できるまでがんばるぞー!

チラシ博士
チラシ博士

ちょーっと待つんじゃ!
その意気込みや良しじゃが、それじゃと失敗しそうじゃぞ

はにわさん
はにわさん

え?失敗なんてあるの?
良い写真になるまで撮ればいいんじゃ・・・???

チラシ博士
チラシ博士

初めて撮影する際のコツがあるんじゃ。
それらを紹介するぞい

本記事では、人物写真や店内写真を撮るにあたって注意すべき点を紹介します。

特にお客様を撮影する場合は慎重に。
後で失敗に気づいたとき、撮り直しをお願いするというのはなかなか難しいものです。

特にこれから初めて撮影される方は、事前に失敗しやすい点を確認しておきましょう。

人物写真で使える枚数

プロのモデルと違って、一般の人を撮影する場合、使える写真は最初の1~2枚
頑張ってもせいぜい3枚目ぐらいまでです。

それ以上撮り直すと、表情が固くなるので使えない写真になります。

表情が固くなってしまったお客様

そのため、序盤の勢いでサッと撮影することを心がけましょう。

複数人をまとめて撮影する場合の注意点

複数人をまとめて撮影する場合、誰かが目をつぶったので撮り直しということはよくあります。

複数人の場合は、目をつぶらないことをさりげなくうながしつつ、場の雰囲気を上手に作りながら撮りましょう。

影に気を付ける

人物写真の場合、極端な陰影がでる撮影は避けましょう。
表情に影があると、写真が意味深になり、暗い印象になるためです。

表情の影が濃いと意味深になる

特に夜間の室内の撮影では注意してください。
フラッシュを炊いた方が良いかどうかは、室内の状況や機材によります。
撮影前に、どうすればきれいに撮影できるか、事前に撮影の練習をしておきましょう。

複数人が並んで撮影する際の注意点

複数人が並んで撮影する場合は、両端の人の体をフレーム内に収めて撮影しましょう。

下図は悪い例で、両端の女性の身体がはみだしています↓

下図は正しい例です↓
両端の女性の身体がきっちり収まっています。

なぜ収めるかというと、いざチラシで写真を使うときに、人物が切れてしまっているのが原因で、バランスが悪くなることがあるためです。

どちらかと言えば、ギリギリに撮影するよりかは、余分に大きく撮影しましょう。
写真の端に余分な領域があっても、それは後から削ることができます。(トリミング)
逆に、人物が切れてしまった場合は、切れた部分を後から足すことはできないためです。

人物写真の背景はシンプルに

店内で人物写真を撮る場合、背景はシンプルな場所で撮影しましょう。
背景がゴチャゴチャしていると写真が雑な印象になりますし、人物の顔も目立たなくなります

目線の高さで印象が変わる

撮影は目線の高さにも気をつけましょう。
特に背の高いスタッフが撮影する場合、被写体を見下ろすような角度での撮影になってしまうことも。
写真はほんの少し角度が変わるだけで印象が変わってきます

人物写真なら、基本は同じ目線の高さで撮影します。

同じ目線で撮影

目線の高さを意識して撮影

1人スタッフのお店の場合、お客様と並んで撮影するためにセルフタイマー撮影をすることもあります。
その場合でもカメラを置く位置は、目線の高さに近づけるようにしましょう。

店内写真は撮影位置がポイント

店内の写真撮影は案外むずかしいものです。
撮影するとわかりますが、フレームに収められる範囲というのは意外に狭い。
ですので、店内全体の様子を伝えたくても、なかなかうまく映ってくれません。

このとき、できるかぎりフレームに収めるには、撮影者が店内の壁に背中をべたっと貼りつけるような態勢で撮影します。
つまり、カメラをできるだけ撮影対象から遠ざけることで、少しでも多くフレーム内に収めるようにするわけです。

誰かに見られたら奇妙な行動に見えるかもしれませんが、より良い写真のために思い切って撮影しましょう。

また、1階の店舗であれば、窓の外に回って外から窓越しに店内を撮影するという方法もあります。

店内写真は、人物相手と違って何回でも撮影しなおせますので、撮影場所や角度をあれこれ変えて撮影を工夫してみましょう。

まとめ

本記事では、人物写真や店内写真を撮るにあたって、気をつけたい点を紹介しました。

まとめると、下記のとおりです。

  • 人物写真で使えるのは最初の1~2枚程度
  • 撮影は表情に影に気を付ける
  • 複数人が並んで撮影する際は両端まできっちり収める
  • 人物写真の背景はシンプルに
  • 人物の撮影は相手の目線の高さに揃える
  • 店内写真は広い範囲が収まるように撮影位置を探す

初めて撮影される際は、特に気を付けてみてくださいね。

はにわさん
はにわさん

ふむふむ、なるほど~。
聞かずに撮ってたら失敗してたかも。

博士教えてくれてありがとう!

チラシ博士
チラシ博士

うむ、そう言ってくれるとワシもうれしいぞい。
撮影がんばるんじゃぞ!

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